お客様の声– Voice –

住宅ローンをどのくらい借りられるか、どのくらいのペースで働いたら老後まで無理なく過ごせるか気になったため。

50歳半ばを迎えるにあたり、急に将来のお金に関して不安になりました。年金だけでは生活できないことがわかっていましたが、お金に対する知識がないため、何か打開策がないか知りたくて専門家にご相談しました。

今からやるべき事、今だけでは無く継続して自分を取り巻く環境をその都度見直す事の重要さを知りました。

老後の問題も他人事のように感じていましたが、定年を前にして老後が心配になりお願いしました。 SNS等情報が多すぎて、自分にはどれが合うのかわからなかったので。

何が課題でどこを見直していけばいいのかの整理をすることができました。 住宅ローンという大きな額に対して大丈夫なのかと不安でいっぱいで、頭がフリーズしていたのですが、今の生活を具体的に積み上げていくことで何をどうしたらいいのかが見えたので、動き出すことができました。

家族としての収支の洗い出しが大変だったが、いかに把握できていないかを痛感できた。 ただ、今まで出来ていなかったことを反省できたので、今後につながるいい機会だった。 夫婦で改めて今後どのような資産運用がしたいかを共有できた。 漠然と住宅を購入したいと思ってはいるが、何もできていなかったので、まずは物件を見てみよう！と背中を押してもらえてよかった。 夫婦で日々気になった物件を共有することが日課になっているのもライフプランを作った影響だと感じている。

二世帯住宅を建てることになり、無理のない住宅ローンを組みたいと思い相談しました。

必要性は感じていましたが、どこまでの長さを想定して考えるべきか、どういったことを考慮に入れるべきかわからなかったので、難しそう、やっても意味あるの？というイメージが先行し、なかなか作るところまで行けずにいました。